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西野カナ「トリセツ」 VS さだまさし「関白宣言」を描いたマンガが話題に

漫画家・吉谷光平さんがTwitterに「さだまさし『関白宣言』VS西野カナ『トリセツ』」というコメントともにマンガを投稿し話題になっています。このマンガに様々な意見が寄せられています。

 

ナナメからものを見てしまう「ナナミちゃん」が『トリセツ』と『関白宣言』に一言

Torisetsu kanpakusengen

漫画家・吉谷光平さんが、西野カナの「トリセツ」とさだまさしの「関白宣言」の歌詞に感じたことを描いたマンガをTwitterに投稿し話題になっています。

このマンガはナナメからモノを見てしまう女子高生・ナナミちゃんの日常を描いたマンガ「ナナメにナナミちゃん」。西野カナの楽曲「トリセツ」の歌詞に共感する女子学生の反応に、ナナミちゃんがバッサリ。

「え……?面倒くさっ!!!! こんな一方的でハードな要求に女って共感すんの?」「男ってこんなウゼー女が好きなの…?え…?みんな人間として大丈夫」

この投稿が約4.9万リツイートされ、Twitterでは「わかる」といった意見や「女版『関白宣言』だと思う」といった意見が出るなど話題に。

 

このマンガが投稿された翌日、「さだまさし『関白宣言』VS西野カナ『トリセツ』」というコメントとともに、同じくナナミちゃんが登場する新たなマンガを投稿。

「愛」ってなんだよ… 好きなら何でもしていいのかよ…?」「どうしてみんなそんなにじぶんかってなんだよぉ…」

「愛ってなんだよ」と嘆くナナミちゃんに、幼馴染のジュンちゃんが「私は好きな人になら何でもできるよ」と言うと、「やめろっ!!! その思い上がりが『愛』を『自己中』にかえてしまうんだ…ッ!!!!」と悲しんでいる様子が描かれています。